冬になるとお鍋が食べたくなるのはなぜ?

こんにちは(^o^)
新宿・代々木駅のインドエステのお店といえば
グランミルキーウェイです。
冬になるとお鍋を食べたくなりますよね。
日本の週間において冬にお鍋を食べることは、アーユルヴェーダ的に考えて
非常に理にかなっているのです。
空気が冷たくなり、乾燥が強くなる冬はヴァータが過剰になりますが
これを調えてくれます。
お鍋の湯気で乾燥したヴァータを潤わせ、和気あいあいと食べることは、
孤独や不安に陥りやすいヴァータを安定させてくれるのです。
日本の四季折々の習慣がアーユルヴェーダ的な理論に繋がっているのは
おもしろいですよね(^^)
寒い冬が始まったばかりなので身体を冷やさないように、心身の不調に
注意していきましょう。